line.style_arrow_both #
line.newとline.set_style関数のラインスタイル。双方のポイントに矢印が付いた実線
関連 #
line.new, line.set_style, line.style_solid, line.style_dotted, line.style_dashed, line.style_arrow_left, line.style_arrow_right
line.style_arrow_left #
line.newとline.set_style関数のラインスタイル。最初のポイントに矢印がある実線
関連 #
line.new, line.set_style, line.style_solid, line.style_dotted, line.style_dashed, line.style_arrow_right, line.style_arrow_both
line.style_arrow_right #
line.newとline.set_style関数のラインスタイル。2番目のポイントに矢印がある実線
関連 #
line.new, line.set_style, line.style_solid, line.style_dotted, line.style_dashed, line.style_arrow_left, line.style_arrow_both
line.style_dashed #
line.newとline.set_style関数のラインスタイル
関連 #
line.new, line.set_style, line.style_solid, line.style_dotted, line.style_arrow_left, line.style_arrow_right, line.style_arrow_both
line.style_dotted #
line.newとline.set_style関数のラインスタイル
関連 #
line.new, line.set_style, line.style_solid, line.style_dashed, line.style_arrow_left, line.style_arrow_right, line.style_arrow_both
line.style_solid #
line.newとline.set_style関数のラインスタイル
関連 #
line.new, line.set_style, line.style_dotted, line.style_dashed, line.style_arrow_left, line.style_arrow_right, line.style_arrow_both
line.delete #
指定されたラインオブジェクトの削除。既に削除されている場合には何も行いません。
line.delete(id) → void
引数 #
id (line) | 削除するラインオブジェクト |
関連 #
line.get_price #
ラインの指定されたバーインデックスの価格レベルを返します
line.get_price(id, x) → series[float]
戻り値 #
ライン ‘id’ のバーインデックス ‘x’ の価格の値
引数 #
id (line) | ラインオブジェクト |
x (series) | 価格を取得するバーのインデックス |
例 #
//@version=4
study("GetPrice", overlay=true)
var line l = na
if bar_index == 10
l := line.new(0, high[5], bar_index, high)
plot(line.get_price(l, bar_index), color=color.green)
備考 #
ラインは ‘extend=extend.both’ を使用して作成されたと見なされます。
この関数は ‘xloc.bar_index’ を使用して作成されたラインに対してのみ呼び出すことができます。‘xloc.bar_time’ で作成されたラインを呼び出そうとする場合、エラーが発生します。
関連 #
line.get_x1 #
ラインの最初のポイントの(最後に設定されたxloc値応じた)UNIXタイムまたはバーインデックスを返します
line.get_x1(id) → series[integer]
戻り値 #
UNIXタイムスタンプ(ミリ秒)またはバーインデックス
引数 #
id (line) | ラインオブジェクト |
例 #
my_line = line.new(time, open, time + 60 * 60 * 24, close, xloc=xloc.bar_time)
a = line.get_x1(my_line)
plot(time - line.get_x1(my_line)) //draws zero plot
関連 #
line.get_x2 #
ラインの2番目のポイントの(最後に設定されたxloc値応じた)UNIXタイムまたはバーインデックスを返します
line.get_x2(id) → series[integer]
戻り値 #
UNIXタイムスタンプ(ミリ秒)またはバーインデックス
引数 #
id (line) | ラインオブジェクト |
関連 #
line.get_y1 #
ラインの最初のポイントの価格を返します
line.get_y1(id) → series[float]
戻り値 #
価格の値
引数 #
id (line) | ラインオブジェクト |
関連 #
line.get_y2 #
ラインの2番目のポイントの価格を返します
line.get_y2(id) → series[float]
戻り値 #
価格の値
引数 #
id (line) | ラインオブジェクト |
関連 #
line.new #
新しいラインオブジェクトを作成
line.new(x1, y1, x2, y2, xloc, extend, color, style, width) → series[line]
戻り値 #
line.setXXXとline.getXXX関数に渡すことができるラインIDオブジェクト
引数 #
x1 (series) | ラインの最初のポイントのバーインデックス (xloc = xloc.bar_index の場合)、またはバーのUNIX時間 (xloc = xloc.bar_time の場合)。なお xloc.bar_index を利用した場合、オブジェクトを500バー以上先の未来に描くことはできません。 |
y1 (series) | ラインの最初のポイントの価格 |
x2 (series) | ラインの2番目のポイントのバーインデックス (xloc = xloc.bar_index の場合)、またはバーのUNIX時間 (xloc = xloc.bar_time の場合)。なお xloc.bar_index を利用した場合、オブジェクトを500バー以上先の未来に描くことはできません。 |
y2 (series) | ラインの2番目のポイントの価格 |
xloc (string) | x1引数の説明を参照してください。可能な値は xloc.bar_index と xloc.bar_time です。デフォルトは xloc.bar_index です。 |
extend (string) | extend=extend.none の場合、始点 (x1, y1) から終点 (x2, y2) のセグメントを描画します。extendが extend.right または extend.left と等しい場合には、それぞれ始点 (x1, y1) または (x2, y2) からのレイを描画します。extend=extend.both の場合は、これらのポイントを通過する直線を描画します。デフォルト値は extend.none です。 |
color (color) | ラインの色 |
style (string) | ラインスタイル。可能な値は line.style_solid, line.style_dotted, line.style_dashed, line.style_arrow_left, line.style_arrow_right, line.style_arrow_both です。 |
width (integer) | ピクセル単位でのラインの幅 |
例 #
var line1 = line.new(0, low, bar_index, high, extend=extend.right)
var line2 = line.new(time, open, time + 60 * 60 * 24, close, xloc=xloc.bar_time, style=line.style_dashed)
line.set_x2(line1, 0)
line.set_xloc(line1, time, time + 60 * 60 * 24, xloc.bar_time)
line.set_color(line2, color.green)
line.set_width(line2, 5)
関連 #
line.delete, line.set_x1, line.set_y1, line.set_xy1, line.set_x2, line.set_y2, line.set_xy2, line.set_xloc, line.set_color, line.set_extend, line.set_style, line.set_width
line.set_color #
ラインの色を設定します
line.set_color(id, color) → void
引数 #
id (line) | ラインオブジェクト |
color (color) | 新しいラインの色 |
関連 #
line.set_extend #
このラインオブジェクトの拡張タイプを設定します。extend=extend.none の場合、始点 (x1, y1) から終点 (x2, y2) のセグメントを描画します。extendが extend.right または extend.left と等しい場合には、それぞれ始点 (x1, y1) または (x2, y2) からのレイを描画します。extend=extend.both の場合は、これらのポイントを通過する直線を描画します。
line.set_extend(id, extend) → void
引数 #
id (line) | ラインオブジェクト |
extend (string) | 新しい拡張タイプ |
関連 #
extend.none, extend.right, extend.left, extend.both, line.new
line.set_style #
ラインスタイルを設定します
line.set_style(id, style) → void
引数 #
id (line) | ラインオブジェクト |
style (string) | 新しいラインスタイル |
関連 #
line.style_solid, line.style_dotted, line.style_dashed, line.style_arrow_left, line.style_arrow_right, line.style_arrow_both, line.new
line.set_width #
ライン幅を設定します
line.set_width(id, width) → void
引数 #
id (line) | ラインオブジェクト |
width (integer) | ピクセル単位での新しいラインの幅 |
関連 #
line.set_x1 #
(xlocに応じた)最初のポイントのバーインデックスまたはバータイムを設定します
line.set_x1(id, x) → void
引数 #
id (line) | ラインオブジェクト |
x (series) | バーインデックスまたはバータイム。なお xloc.bar_index を利用した場合、オブジェクトを500バー以上先の未来に描くことはできません。 |
関連 #
line.set_x2 #
(xlocに応じた)2番目のポイントのバーインデックスまたはバータイムを設定します
line.set_x2(id, x) → void
引数 #
id (line) | ラインオブジェクト |
x (series) | バーインデックスまたはバータイム。なお xloc.bar_index を利用した場合、オブジェクトを500バー以上先の未来に描くことはできません。 |
関連 #
line.set_xloc #
x地点と新しいバーのインデックス/タイムの値を設定します
line.set_xloc(id, x1, x2, xloc) → void
引数 #
id (line) | ラインオブジェクト |
x1 (series) | 最初のポイントのバーインデックスまたはバータイム |
x2 (series) | 2番目のポイントのバーインデックスまたはバータイム |
xloc (string) | 新しいx地点の値 |
関連 #
xloc.bar_index, xloc.bar_time, line.new
line.set_xy1 #
最初のポイントのバーインデックス/タイムと価格を設定します
line.set_xy1(id, x, y) → void
引数 #
id (line) | ラインオブジェクト |
x (series) | バーインデックスまたはバータイム。なお xloc.bar_index を利用した場合、オブジェクトを500バー以上先の未来に描くことはできません。 |
y (series) | 価格 |
関連 #
line.set_xy2 #
2番目のポイントのバーインデックス/タイムと価格を設定します
line.set_xy2(id, x, y) → void
引数 #
id (line) | ラインオブジェクト |
x (series) | バーインデックスまたはバータイム |
y (series) | 価格 |
関連 #
line.set_y1 #
最初のポイントの価格を設定します
line.set_y1(id, y) → void
引数 #
id (line) | ラインオブジェクト |
y (series) | 価格 |
関連 #
line.set_y2 #
2番目のポイントの価格を設定します
line.set_y2(id, y) → void
引数 #
id (line) | ラインオブジェクト |
y (series) | 価格 |